忍者ブログ
MASTER →  A / N / C
あおはとのゲーム雑記。元々AceCombatブログでしたが今はいろいろ・・・
作品紹介
≪沈黙の片羽≫
エースコンバットZEROの読み物。
ベルカ戦争を駆け抜けた鬼神の姿を、登場人物の視点から振り返る

REVEAL ONE
エースコンバットの世界で
2005年時点の読み物。
ブレット・トンプソンがヒロインの物語。

REVEAL ONE
エースコンバットの短編ら
ジャンルは特に指定なし。
1Pで収まる文字ものたちです。

◆我が家のキャラクター紹介◆
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
加筆修正MEMO
2009/06/23-------
カテゴリー「コラム?語り」を「コラム・ネタ・語り」に変更

2008/08/22-------
ACEたちの欠片に前からあったのを追加

2008/08/08-------
ACEたちの欠片に一文

2008/07/14-------
機体操作・小ネタ集
当たり判定追加

2008/07/11-------
我が家のキャラクター紹介
大量追加

2008/06/18-------
人物をラクガキする
5~10点追加

2008/06/10-------
THE GAUNTLET #5
現在の記録SS追加

ブログ内検索
最新CM
[02/05 XRumerTest]
[03/27 ヤケン]
[03/25 @master]
[03/23 ヤケン]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

4000カウント、有難うございます!!
細々としたブログですが、見に来てくださる皆様に、感謝感謝です!
これからも熱くもクールなエースに萌えつつ・・・じゃない、燃えつつ、からっと笑えるネタを書き続けていきたいと思います。
これからも、宜しくお願いします!>_<☆


さて、動画ですが、最近やたらインパクトのある動画があったのでご紹介。
ちょっと下ネタちっくですが、小学生レベルですので気になさらない方は続きからドウゾ。言われてみればたしかにそう聞こえる・・・!w
ネタ自体は、ガ/ン/ダ/ム/シードで、本ブログとはなんの関連性もありません。
先日のコメントの話題で、キラの声を検索していたらたどり着きました。
Gxogle検索でTOPって、どんなけ哀れなアスランなのww



























PR
Comment
お買い得かも
>シード
長年、ガンダムファンをやってきましたが、未だにこの作品が『何故、受けた』のか分かりません………
ガンダムシリーズで唯一、本放送が退屈で途中で寝ちゃった作品です。

>>メリケンゲー
双方とも、歴史を持った国と民族(時間よりも質)ですから、映画やドラマは勿論、様々な点で差は大きいと思います。
以前、某チャンネルでアメリカンヒーロー、アメリカンコミックスについての特集を見た事があるんですが、「十代の主人公なんてありえない」と言い切ってましたからね。
ただ、日本のキャラクターや想像力がいい意味で「非常識」なだけかも知れませんが。
因みに、肝心のゲーム内容では完全に差をつけられてますが………

>次世代機
最近値下げされてますからね。
正直、Xboxは現状のスペックから見れば、価格的には御手頃です。
高い時代に買った俺って………
ヤケン 2008/10/10(Fri)01:14:52 編集
ファンの色が・・・
>シード
これは人に聞いた話なんですが、この作品が出るころにはそろそろガンxムも下火かなあ、ということが囁かれていたそうです。そこで出てきたのが某監督。
この人が出てくると、傾きかけていた作品も一気に立て直す、とか、ナントカ・・・
その代わり、右も左もファン層が入れかわるそうですが。(苦笑)
要するに、ロボットが好きです!というオタクよりも何か方向性の違う層のほうにウケてしまったのかと、某イベント会場など見ていてしみじみと思います。
まぁ、良し悪しは別として。昔からのファンの方にはついてゆけない色になってしまったのかもしれません。
(ワタシもどの作品もあまり詳しくはないのですが・・)

>メリケンゲー
そういえば、十代の主人公って、考えてみればたしかにあまりいませんね。
映画では、もっと小さな子が主人公になったり、コメディーで十代の兄弟が主人公になったりすることはあるものの、シリアスモノでは必ずといっていいほど30~50のオジサマ方が主役のような・・・
今更気がつきましたが、目から鱗が落ちたかのようです。

日本の作品は、そちらのものと違って「青春」っぽいものが主なテーマな気がします。多くの場合恋愛要素が絡んでいたりするのも、この要因の一因なのでしょう。30代の恋愛話は日本ではあまり広くは馴染みがなさそうですしね・・・(大人の恋愛&雑誌になちゃいますしね!)
それだけものの見方が違うということでしょうか。
古文なんかでも日本人は恋愛大好き。さすが内なる文化、といったところ?

>X箱
それにしてもまだ3万くらいはお値段がついていたような気がします。
エース7は何で出るのかしら、やはりX箱かしら・・・むむむ。
@master 2008/10/10(Fri)22:49:54 編集
この記事にコメントする
お名前:
URL:
メール:
文字色:
タイトル:
コメント:
パス:
≪玄関でお出迎えだ!≫
自己紹介画像
いらっしゃいませ、ここは円卓で飛ぶことを夢見る、ただのいちエースファンのブログです。管理人はあおはと。
▼初めましての方はREAD MEをご一読下さい。
▼メールフォーム通常メールはaohato★live.jp(★を@に)
バーコード
携帯版らバレはこちらから↓
忍者ブログ [PR]