ちょっと頭を冷やして

身近な人間で、無関心だったりワイドショー大好きな人だったりする人がいて
ちょっとイラリと・・・（ﾉД`)疲れてるのかなあ；

というわけで、前の記事は非公開にしました（ﾉД`)
続きは私信です～

反転↓

まさに
>「とりあえず民主党にやらせて、駄目だったら落とせば良い」
という意見を聞くと、ほんとにそれでいいんかい！って思うわけですよ。
一度決まった法案は日本の質もあいまって撤廃とか改正するのはとても難しいことですし、ましてや今度の議席で過半数を超えてしまえば結果は押して知るべしといいますか・・
政治の良し悪しってすぐにわかるものじゃないですし、支持率＝結果じゃないですしね・・
それこそ政治はイメージじゃない、ということだと思うですよ・・・（ﾉД`)
そして支持率が例え0％になっても衆議院解散はやはり過半数（以下略

無関心な人のほうは、「文句も言わないけど関心ももたない」と仰ってまして、前者と比べたらマシなのかもしれませんが・・・自分の国のことで、ひいては自分の未来のことなのに、直面してみないと関心を持ってみる気にならないのかなぁ、とイライラしたり・・
そもそもマニュフェストや選挙のことを調べもしないで「無関心」ってのは「この腹どうぞ好きに使ってください」って言ってるようなものだと思いますし。
政治に民が関心をもたなかったから引き起こった史実もあったような・・忘れてしまいましたが。


＞外国の偉い人
そんなこと仰ってた人いましたね～
そんな感じだと思いますが、「・・・ベター？」と言いたくなるのも事実。

＞宗教政党
日本の昔（大昔）の政治とかはその通りだったと思うのですが、それは日本固有の国教とでもいいますか・・・
今のアレとかソレはそういうものではなく、ちょっと異質ですよね。
国教ってわけでもなく、みんあがみんな信じてるとはとても言いがたい宗教ってのが大きいのかもしれません。
宗教を忌み嫌うのは戦争の経緯のせいもあると思うのですが、全く宗教を信じてない国ってのも我が国ながらちょっと不思議な感じがします。
まあ、これは信じる人はとても篤く信じていると思うので、このお話はここまでで・・


仕事の方もひとくぎりつきそうですし、次回は明るい記事をたてたいなあ・・・ほんとに・・・（ﾉД`)・。