インディー・ジョーンズ最新作が土曜日（6/21）から一般公開

そ・・・・・
そういえば、


1000カウント超え有難うございます！！！！


9割以上自分で回しといてアレですが、それでも見に来てくださる方がいらっしゃることは、とっても嬉しいことです！
ほら、独り相撲って淋しさを通り越して虚しいじゃない・・・・・orz

御礼・・・は思いつかないのですが、もし何か「こんな企画（←？）どうかな」とかあれば、右側のメールフォームとかコメントとか、適当なところから呟きいただければ幸いです。
大丈夫、淋しいブログからは脱しつつある・・・（これもカウンターの割合と等しい分だけ希望的観測）


そして続きから、熱くて鬱陶しい愛語りをどうぞ。

映画史上最高のヒーロー「インディ・ジョーンズ」が帰ってくる！

だ　い　す　き　な　ん　で　す　・・・！！！！！

インディー・ジョーンズを見て、ハリソン・フォードが好きになったというか、インディが好きになったというか。
それにね、こちら『インディ・ジョーンズ／クリスタル・スカルの王国』でインディの相棒を演じるシャイア・ラブーフにインタビューも是非見て欲しいの！
もうなんていうか、
「ハリソン・フォード」じゃなきゃインディー・ジョーンズじゃない！っていう。

”空軍基地で鞭に～”っていうくだりが、ニヤけてニヤけて・・・
私の憧れであり最愛（ファン的な意味でね）であり理想であり精活剤である人は、「インディー・ジョーンズ」であるハリソン・フォードなのです。
彼のキャラクターそのものが魅力的。弱点もユーモアに変え、意思を行動で持って示す男・・・でも何故か「背中で語る男」っていうわけじゃない。
ニヒルな笑みでナナメに構え、逃げるときは逃げ、辛い、痛い、ピンチ、どうしよう！そんなハラハラを、最後にはあの「スマイル」で締める。
まるでハリソン・フォードそのもののよう、とはよくいったものだと。
それが「インディー・ジョーンズ」であり、「ハリソン・フォード」そのものなんだろうなああ、と。

ハリソン・フォードという人は、映画俳優としても気ままというか、ゆったりというか、こだわりを持った人のようで、自分の気に入った役じゃないと例え話をもらっても受けないそうです。
気に入った映画の役がないときは、別荘や日本（！）でのんびりしたり、飛行機を飛ばしたり。

なんだか、そんな彼のことを考えるだけでこちらまで楽しい気分になれるというか・・・・・・・
本当に不思議な人です。
そしてそんなキャラクターだからこそ大好きです。

もちろん、インディー・ジョーンズはスティーブン・スピルバーグあってこその作品だとも思ってますよ！
あの表現力は一体どこの宇宙から流れてくるのか・・・・・・
尊敬の念がやみません。


ついでにこんなのも見た。
【コラム】洋画の「字幕」と「吹き替え」キミはどっちで見る派？　livedoorニュース（映画）


私は断然字幕派ですかも。
吹き替えは、声と役者のイメージが合ってないとなんともいえない気分になるし、もともとのユーモアやニュアンスを日本的に表現され変えてしまっているのが、なんとなくイヤだったりする。
これがドイツ語とかロシア語とか、「コンニチハ」すら分からない言語の映画だったりすると全くアウトですが、英語ぐらいだったらちょこっとは・・・・・。
言ってることと書いてあることが大体同じなら、字幕を読みながら喋ってること（英語）を同時解釈できるので、字幕のほうがどちらの意味も把握することができて、二倍楽しめると思うのです。
だから、字幕派。

ちなみに、そうはいっても貧弱な英語能力なので、耳からだけでは自分の中で訳が追い付かなかったり、間違っていたりしてしまいます。
だから音声だけじゃなくて字幕もないと困るのだ。（；ﾉ▽`)