04サントラ届いたぁ！

04のサントラが届きました！！！
うっうわぁああああああああ嬉しい！
近頃稀に見る嬉しさだ！！！！！！
早速大事に開封して、PCに落として、winampで聞いてます♪

あああ・・・、名曲揃いだぜ・・・・

個人的には、シリーズの曲としては

　　04・ZERO＞05（＝？６、X）

６とXは未プレイなのであまり知らないのが難ですが・・・
こんな感じで好きです。
ZEROはとにかくタンゴが熱い！！！
04は全体的にイイ、静かに熱いのがいい。陽炎のような熱気。まさに熱情、です。
それに対してZEROの熱さはまさに鉄板の熱さな気がします。

05は、ハリウッド的なダイナミック音楽な気がするので、
個人的には一部の曲を除いて、そこまで思い入れはありません。
ただ、ちくわの時のコーラスは神
普通にストーリーも堪能して、曲も堪能しながらプレイしたはずなのですが・・
多分ストーリーがあまり好みでなかったから、曲まであまり記憶に
残らなかったのだと思われマス；；

個人的には、我らヒーロー！さあみんな行くぞ！！っていうストーリーよりは、
04のような「英雄」だったり、
ZEROのような「雷光の如く現れて、そして歴史から消えていった鬼神」だったり、
知る人ぞ知る、愛憎入り乱れたキャラクターポジションの方が好きなのかもしれません。


ドラクエとかも好きなのですが、
あれも同じ理由で、
「勇者」であっても「ヒーロー」ではない
そんな、見る人によって変わる主人公像だということ、そのものが好きなのです。

また、主人公が喋らないということも、大きなポイントです。
喋らないから、コントローラーを握ってプレイしているプレイヤーは
想像を広げることが出来るし、プレイヤーは主人公になって記憶を追従できるのです。
5は【はい・いいえ】とはいえ、主人公の意思を端的にでも表現するような
選択肢があったのが、また他とは違った感情になった理由なのかもしれません。

とはいえ、5があまり好きではないような書き方になっていますが、
5も大好きです。
チョッパー大好きです。
ZEROの＃10でおやっさんとハートブレイク機を探しちゃうくらい好きです。


6は静かに哀しい話、と随所で聞くのですが、
個人的にはもしかしたら好きなのかもしれません。
Xbox買ったら是非是非やってみたいなあ

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追記
ZEROの話を頭の中で詰めてから５をやると、あれはあれで深いな・・・・っていうか燃える。
コンセプトは、たしかにヒーローものでよかった。っていうかそうじゃなきゃダメだ！
でもね、ピクシーのことを思いながらプレイすると泣けるんだ・・・・
おやっさん「仲間ってのはいいものだよ」
思い返してみたら深すぎる一言。

ピクシー・・・（ΩДΩ）ﾎﾛﾘ