我が家のキャラクター紹介

ようしこんなときこそ更新だー！

そんなこんなで我が家の主人公（＋主要キャラ）紹介。
何か文字ものを書いたときに、共通の簡単なキャラ紹介とかあるといいなあと思って記事立てしてみました。
文字のみですが、簡単な紹介をばっ

我が家の主人公ズ

◆04　Mobius1　≪主よ、お導きください≫
天才パイロットメビウス１。
白い髪に青い瞳で、やや伸びめのショートカット。すらりとしたプロポーションで、背は並の上くらい。年は26,7。丁寧な言葉づかいに柔らかな物腰。だがしばしば独断に陥ることが多く、人の言うことは聞かず、自分の描く最良と最善を尽くす。天才的な飛行・空戦技能をもつ。家計を助けるため、移住先の軍に入隊を希望する。趣味はクロスワードパズル。
なお、何かと不便なので、我が家でのTACネームはメビウスとしている。

◆5　BLAZE　≪みんなで帰る、俺がそうする！≫
新米パイロット、ブレイズ。
赤いツンツン髪に、鳶色の瞳。背は小さい方だが、運動神経は抜群。根性も人一倍ある。年は20か21。仲間思いの熱血漢だが、空の上では鷹のように広い視野をもち、的確に仲間を導く。明るい性格で、みんなのムードメーカー。チョッパーと組むと、少々オイタが過ぎることも。サッカーが趣味。でもサッカーでは食べていけないので、パイロットになろうと思った。本国オーシアには両親と、兄と弟と妹がいる。6人家族の次男。

◆ZERO　Cipher　≪そんなこともある≫
流れの傭兵、サイファー。
短く刈り上げたアッシュブロンドの髪に灰色の瞳。大柄で、軍人体型。ベルカ戦争時で31歳。呆れるくらいマイペースのふらふら一匹狼。以前の戦場で声を失い、治すのが面倒でそのままにしている。趣味は葉巻と戦闘機。飛ぶためだけに傭兵をやっているといっても過言ではなく、どんなことをしてでも生き残るサバイバル能力と危険を察知する野生のカンに長けている。ふざけた名前を大真面目でかたる人。

ACE COMBAT 04　主なサブキャラ（ちょっと未定な部分が多いですが、今のところ出てきてる人のみで）

◆スカイアイ　≪今日は俺の誕生日だ。勝利をプレゼントしてくれ！≫
メビウス隊の管制を担当する空中管制官。9/19が誕生日で、仕事もできて誰にでもフレンドリーなナイスガイ。メビウスとはよき友人であり、よき人生の先輩でもある。

◆ユーニ　≪今日こそは、勝つ！≫
メビウス隊３番機を務めるISAF（ノースポイント）のパイロット。メビウスのよき友人。明るく真っ直ぐな性格をしており、駆け引きや隠し事は苦手。2番機のツバメとは、後輩先輩の仲。秘密だが、昔傭兵をやっていたこともあるらしい。

◆ツバメ　≪顎を引け、眼は開け！≫
メビウス隊２番機を務めるISAF（ノースポイント）女性パイロット。飛行教官であったが、戦線へ投入された。ちょっとぶっきらぼうなイメージとは裏腹に、堅実な飛び方をする。密かにメビウスに思いを抱いているが・・・

◆シモン≪伝えることに意味があるんだ。・・・きっとね・・・≫
”片羽の妖精”の戦友。トンプソンがユージア大陸についてからの、案内役。温和で気さくな人物。

◆アルチデ≪金さえあれば豊かに暮らせる≫
シモンと共にトンプソンを迎えに来た義勇兵。オーシアの言葉には疎いらしい。

ACE COMBAT 5　のサブキャラ
（未定すぎるので殆ど書いてません）

◆ハートブレイク・ワン

◆ナガセ

◆チョッパー

◆グリム

◆スノー

◆サンダーヘッド

◆おやっさん

Ace Combat ZERO　のサブキャラ

◆ピクシー　≪撃て、臆病者！≫
いわずと知れたあの人。片羽の妖精。確かな腕を持ち、傭兵という職業にプライドを持っている。ぶっきらぼうでクールな反面、生真面目な部分ももつ。サイファーを「相棒」と呼び、ベルカ戦争の空を共にする。

◆イーグルアイ　≪クソッ、みな狂ってやがる！≫
ガルム隊および傭兵部隊の管制を受け持つクールガイ。出世のエリートコースをたどっていたはずが・・・。生真面目な性格で、実は大の傭兵嫌い。

◆トンプソン≪真実を伝えるのが、私の役目なんだ！≫
オーシアのテレビ局OBCに務める、軍事関係ジャーナリスト。”片羽”にインタビューを行うため、単身ユージア大陸に乗り込む。鋼鉄の肝っ玉をもつ。

◆馬車引き≪ほんのジョークさ≫
トンプソンがユージア大陸に渡るために手配された専属運転手。とある組織の腕利きパイロットで、お茶目なジョークと戦闘機が大好き。

◆バリー・ラッシュ≪相変わらずの放置プレイか、ボーイ≫
民間軍事会社の販促員かつ営業マン。精力的に行動する小柄な親父。仕事柄なのか、顔が非常に広い。

◆ジッパー　≪上までキッチリあがってる、間違いない！≫
第六航空師団に所属する、傭兵部隊の一員。スカルと２人で小隊を組んでいる。座右の銘は”鉄は熱いうちに打て”。ひょうきんな性格で、口が良く回る。

◆スカル　≪おいジッパー、チャックが開いてるぞ≫
ジッパーの相棒（二番機）。何事にも余裕を持ち、無鉄砲な相棒を斜め後ろから支える、縁の下の力持ち。フアンに対してはツッコミも容赦ない。

◆ミカエル　≪どうせ墜ちる≫
ブレット・トンプソンがユージア大陸に渡ることを快く思わない一派。自分の腕を強く信じており、自分の所属する国家に対して、強い信念を持つ。

◆ヘルマン　≪左様で。≫
第六航空師団の参謀を務めるじーさん。何事も柳のように受け流しながらもウスティオ空軍を蔭ながらしっかりと支えている。くえないじーさん。

◆ハーゲン・キルヒアイス　≪貴君の活躍に期待しているよ。≫
ヴァレー空軍基地司令官。ヤリ手のキレ者。戦術は勿論、人心を掌握することについても長けている。ハロルドもまだまだ青いのぉ～フハハとかよく言ってる。

◆ジュリアス　≪あの空を覚えているかい≫
ベルカの技術者。戦争時のごたごたに巻き込まれ、自殺に追い込まれる。自らの生み出したものに罪悪感と責任を感じている。

◆ホーク　≪踊れ、オレの王者ァ！≫
クレイジーホークの異名を持つ、弾丸男。空と戦闘機が生きがい。夢は空の王者イーグルに乗ること。願いがかなった直後、ユークの紛争で命を落とす。