あおはとのゲーム雑記。元々AceCombatブログでしたが今はいろいろ・・・
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エースコンバットZEROの読み物。
ベルカ戦争を駆け抜けた鬼神の姿を、登場人物の視点から振り返る
エースコンバットの世界で
2005年時点の読み物。
ブレット・トンプソンがヒロインの物語。
エースコンバットの短編ら
ジャンルは特に指定なし。
1Pで収まる文字ものたちです。
◆我が家のキャラクター紹介◆
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2009/06/23-------
カテゴリー「コラム?語り」を「コラム・ネタ・語り」に変更
2008/08/22-------
ACEたちの欠片に前からあったのを追加
2008/08/08-------
ACEたちの欠片に一文
2008/07/14-------
機体操作・小ネタ集に
当たり判定追加
2008/07/11-------
我が家のキャラクター紹介に
大量追加
2008/06/18-------
人物をラクガキするに
5~10点追加
2008/06/10-------
THE GAUNTLET #5に
現在の記録SS追加
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”リアリティ”
現実み。現実性。レアリテ。
「作品に―をもたせる」 (nifty辞書より)
現実み。現実性。レアリテ。
「作品に―をもたせる」 (nifty辞書より)
結局、作品は作品であり、現実を追求したものではないのだよねい・・・(ー公-
「エースコンバット」はエースコンバットという作品なのであり、すでに作品としてのコンセプトがある。
二次創作は(ほぼ)初めてなのですが、「二次」をするからには、作品としてのコンセプトに沿わないと、”二次”の意味すら失われてしまう。
作品を壊さずに、巧妙に作品に沿う。そしてプラスアルファを楽しむ。
・・・これが醍醐味かなあ、なんてひよっこが考えてみる。
エースコンバットの醍醐味ってなんだろう?
ゲームとしてなら、”誰でもエースになれる”・・・
ストーリーとしてなら”英雄・エースの姿を追い、伝説を目撃する”・・・?
”簡単な操作で”、”白熱する空戦”が味わえる。
中の人がぽっくりいきそうな無茶な飛行も、避けれんだろwなミサイルも、
軽々と避け、カウンターで相手を撃墜する。
計器も見る必要もないし、燃料も、機体も、命の心配もしなくてもいい。
そして、あたかも自分が英雄になったかのように、または英雄を見守るかのように、その飛跡を共にする。
そして手にする感動の勝利。
―――なんて究極の娯楽。
こんな時代、こんな国に生まれて自分は幸せ者だなあ、と本気で思った。
・・・・・閑話休題。
で、結局どんな話が書きたいのか。
自分の性分として、”ウソ”はつけない性分をしてるので、”ウソ”はつかない。
でも”リアル”なだけでは「読んでいて」面白くない。
たとえばちょっとみんな人間的に超人だって面白いじゃないか。
・・・結局、何に重きを置くか、なのかなあ~・・と結論付け。
”本物”を知って尚且つ”デフォルメ”をかけて、初めて「読んでいて」面白いものになるんじゃないかな。と、考えてみた。
考えたことはすぐ実行に移すのが、あおはと。
よっし、とりあえず引き続き入門書読んでくる!まずはお勉強!
うう~ん、でもあれもこれもわからなぃいい~~~(@_@;)
無線ってどうなってるんだ?各スイッチに周波数が割り当てられてるのか?喋ると自動的に発信になるのか・・・?うーんうーん
きっと色々、本当に色々地道に勉強していくしかないんだろうなあ・・・まだまだひよっこだけど、頑張る。
やっべ、設定部分でつまずきを発見。
国境はいいとして、5の灰色さんとの繋がりをすっかり忘れていた・・・
サイファーの設定を大幅に改変しないとつじつまが合わないぞ。
本編でも結局そうなんですが、エースコンバットの世界の流れ的には緻密に伏線に伏線をはってあるのに、主人公の存在だけが「?」な宙ぶらりん存在になってるのですよね。
突然入ってきて、なんだかわかんないが一人で大暴れ!みたいな。
その存在を決めようとすると、その緻密さにゆがみが出る。
特にカ~の人をもちょっとよく考えないとつまずきそうだ。う~む・・・
そして脳内地図に誤りを発見。
サンド島ってそこかYO!(南で再西端だったYO・・・)
そして各エースごとにキャラを詰めていったら、REVEAL ONEの最後はどうしても≪沈黙の≫のネタバレになる予感。ピクシーのとこはカットしようかなあと思ってたのになあ。
いやそれより順当に書きなさいよ順当に、と自分にツッコミすべきか。
しかし、地図が分からないことにはナントモ・・・・・。
地図とか、エースシリーズ通しての資料が出てないんだよねぇ・・・
このお話は頓挫かなぁ
「エースコンバット」はエースコンバットという作品なのであり、すでに作品としてのコンセプトがある。
二次創作は(ほぼ)初めてなのですが、「二次」をするからには、作品としてのコンセプトに沿わないと、”二次”の意味すら失われてしまう。
作品を壊さずに、巧妙に作品に沿う。そしてプラスアルファを楽しむ。
・・・これが醍醐味かなあ、なんてひよっこが考えてみる。
エースコンバットの醍醐味ってなんだろう?
ゲームとしてなら、”誰でもエースになれる”・・・
ストーリーとしてなら”英雄・エースの姿を追い、伝説を目撃する”・・・?
”簡単な操作で”、”白熱する空戦”が味わえる。
中の人がぽっくりいきそうな無茶な飛行も、避けれんだろwなミサイルも、
軽々と避け、カウンターで相手を撃墜する。
計器も見る必要もないし、燃料も、機体も、命の心配もしなくてもいい。
そして、あたかも自分が英雄になったかのように、または英雄を見守るかのように、その飛跡を共にする。
そして手にする感動の勝利。
―――なんて究極の娯楽。
こんな時代、こんな国に生まれて自分は幸せ者だなあ、と本気で思った。
・・・・・閑話休題。
で、結局どんな話が書きたいのか。
自分の性分として、”ウソ”はつけない性分をしてるので、”ウソ”はつかない。
でも”リアル”なだけでは「読んでいて」面白くない。
たとえばちょっとみんな人間的に超人だって面白いじゃないか。
・・・結局、何に重きを置くか、なのかなあ~・・と結論付け。
”本物”を知って尚且つ”デフォルメ”をかけて、初めて「読んでいて」面白いものになるんじゃないかな。と、考えてみた。
考えたことはすぐ実行に移すのが、あおはと。
よっし、とりあえず引き続き入門書読んでくる!まずはお勉強!
うう~ん、でもあれもこれもわからなぃいい~~~(@_@;)
無線ってどうなってるんだ?各スイッチに周波数が割り当てられてるのか?喋ると自動的に発信になるのか・・・?うーんうーん
きっと色々、本当に色々地道に勉強していくしかないんだろうなあ・・・まだまだひよっこだけど、頑張る。
やっべ、設定部分でつまずきを発見。
国境はいいとして、5の灰色さんとの繋がりをすっかり忘れていた・・・
サイファーの設定を大幅に改変しないとつじつまが合わないぞ。
本編でも結局そうなんですが、エースコンバットの世界の流れ的には緻密に伏線に伏線をはってあるのに、主人公の存在だけが「?」な宙ぶらりん存在になってるのですよね。
突然入ってきて、なんだかわかんないが一人で大暴れ!みたいな。
その存在を決めようとすると、その緻密さにゆがみが出る。
特にカ~の人をもちょっとよく考えないとつまずきそうだ。う~む・・・
そして脳内地図に誤りを発見。
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そして各エースごとにキャラを詰めていったら、REVEAL ONEの最後はどうしても≪沈黙の≫のネタバレになる予感。ピクシーのとこはカットしようかなあと思ってたのになあ。
いやそれより順当に書きなさいよ順当に、と自分にツッコミすべきか。
しかし、地図が分からないことにはナントモ・・・・・。
地図とか、エースシリーズ通しての資料が出てないんだよねぇ・・・
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いらっしゃいませ、ここは円卓で飛ぶことを夢見る、ただのいちエースファンのブログです。管理人はあおはと。
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